【脱SES】想いを伝えるために大事なこと

私のミッションである「誰もが働くを楽しめる社会の実現」を体現するセミナー、「SESに頼るIT企業向け 離職率を劇的に改善させる3つのポイントセミナー」は毎月必ず開催しています。年が変わってからは、ちょっとやり方を変える予定ではありますが、基本的に毎月開催します。
正直、内容に自信がありますし、ぜひ個別で相談したいと言われること間違いなし。それだけの自信作です。

 

離職率を劇的に改善させる中小企業診断士・キャリアコンサルタントとしての本丸。
それが、「SESに頼るIT企業向け 離職率を劇的に改善させる3つのポイントセミナー」!

 

とはいえ、いくら内容が良くても、それが相手に伝わらなければ意味がないのです。まぁ集客する、参加していただくのは大前提として。
想いをちゃんと伝えることが大事なのです。

結論は、目の前の相手に価値を届ける気持ちです

月に2、3回は主催でセミナー開催していますが、特に私の本丸である「SESに頼るIT企業向け 離職率を劇的に改善させる3つのポイントセミナー」後の懇親会はいつも盛り上がり、いつも帰宅が午前様となってしまいます。まぁ都心でセミナーすると八王子まで結構時間かかるのが主な理由ですが。

 

会場を提供して下さった方、遅くまでありがとう御座いました。

このセミナーは、本当に価値があります。ですので、多くの方々に参加してほしい。価値を提供したい。そこで毎月開催することにしています。IT企業の方、それ以外の方もぜひご参加ください。

 

セミナーの感想として、参加者の方々からは、とても満足したとの声をいただきました。

特に懇親会の場で盛り上がったのが、
「客先常駐といった現場を知っている人間ならではのリアルさ」
でした。

それを、しっかりと目の前の相手に届けようとしたからこそ、相手に伝わっているのです。

 

多面的な視点も大事ではある、が

SESに頼るIT企業向け、ということで参加者の大半がIT企業の方でしたが、私も20年近くSESで派遣されていた人間ですので、現場の悩み、苦しみは、嫌というほどわかっています。

 

しかし。
その現場のリアルさを従業員目線で話すだけでは、自分の経験談を話すだけでは、今回の参加者の方々のように、経営に携わっている人の心には響きません。
従業員目線だけでなく、現場を束ねるリーダー、マネジャー目線。現場を確保する営業目線、収支管理の財務経理目線。もちろん、経営者目線も必要です。同じ事象でも、多面的な視点で捉え、伝えることをしなければ、決して聞き手の心には届きません。

 

そして何より、本当に目の前の人を救いたい。自分の価値をプレゼントしたい。
その想いが話し手になければいけません。

価値ある知識と経験を届ける、その覚悟

私たちの会社はどこへ向かっているのか?
私たちの会社は何を実現したいのか?
私たちの会社はなぜこの事業をしているのか?

 

理念は見える化、言える化、魅せる化が必要となってきます。まず初めに見える化をした後、理念を従業員に浸透させるにも、経営者がその価値を自ら信じ、あらゆる角度から伝えていく、言える化していく必要があります。

それが、離職率を改善するスタートとなるのです。

 

そんな、自分の想いを聞き手の心に届けたい方は、まずこれだけでも心掛けてみて下さい。
私の知識と経験には価値がある。
だから、それを目の前の人に絶対に届けるんだ、という覚悟を。

まとめは、目の前の相手に全力で伝えよう

例えどんなに素晴らしいセミナーの内容でも、どんなに素晴らしい経営理念でも、どんなに素晴らしいお題目を並べても、目の前の相手に全力で伝えようとしなければ、まず間違いなく伝わりません。ただしゃべっているだけ、唱和させているだけ、見せているだけでは、認識されません。

 

それが、自分の想いが伝わらず、擦れ違いを生んでいくのです。経営者と社員の関係、部下と上司の関係に擦れ違いが起きたら、大変なことになります。だからこそ、目の前の相手に全力で伝えるその覚悟と決断が、離職率を劇的に改善することに寄与するのです。

 

結論としては、2次請け以降のIT企業が、自社の離職率を改善させるために伝えなければならないことの一つ。それが経営理念に代表される経営者の想いだと確信しています。
そして、見える化から言える化、社内に留まらず社外に魅せる化できる想いを伝える覚悟をする。その覚悟に則って多方面に多面的な視点を持って自分たちの存在意義を伝えていくことこそ、まだまだSESが主流のIT業界の中で、心を震わせる企業となる秘訣となるでしょう。
 
働くを、楽しもう。