【脱SES】補助金申請にも共感が欲しい

補助金や助成金、実は結構セミナー開いていました。+融資をセットに1時間とかでしたね。
ここ最近はやらなくなりましたが、来年度は補助金の予算増額されるみたいだから、いろいろ情報は仕入れるつもりです。まぁ面白い話にはならないので、あまりスピーカーとしては楽しくないのがねぇ。事例ないと差別化できないのが。

 

離職率を劇的に改善させる中小企業診断士だって、たまには補助金申請代行します。本当にたまに、ですが。ただお金欲しいから補助金や助成金が欲しい、そんな経営者のためにはやりません絶対。

 

ここで改めて考えて欲しいのです。
補助金や助成金、それって結局、何のため?

結論は、想いに共感したいのです

平成29年度補正予算「小規模事業者持続化補助金(小規模事業者支援パッケージ事業)」について、私は1社だけ支援させていただきましたが、無事に採択されてホッと一安心しました。
その小規模事業者持続化補助金とやらは、離職率を改善させる中小企業診断士が支援する内容なの?そう疑問に思われた方もいるかもしれませんね。

 

中小企業診断士は経済産業大臣登録の国家資格なので、経済産業省が推し進める政策・施策に精通している必要があり、企業への補助金にも詳しくなっておく必要があるのです。

 

とはいえ、私の主な活動は「離職率を劇的に改善させること」。ミッションは「誰もが働くを楽しめる社会の実現」。販売促進・マーケティングのための小規模事業者持続化補助金とどう絡むのか、不思議に感じるかもしれません。

結論から言ってしまうと、この支援した会社の想いに共感したからこそ、お手伝いしたのです。想いが伝わってこない会社だと書類も書けないですし。

販売促進・マーケティングだって離職率を改善させる

離職したくなる原因の一つに、売上減で会社内の雰囲気が悪くなったからってあると思うのです。

会社組織を作っているのは、人です。会社内の人間関係がギクシャクしたら、間違いなくその場から消えたくなります。それも、それが会社の将来を悲観するがゆえに引き起こされているものであれば、なおさらですよね?であれば、販売促進・マーケティング支援というのも、立派な離職率改善メニューの一つとなるのです。

 

売上を向上させることで、社内の雰囲気を良くする。
結果、生産性も向上し、離職率も改善される。

 

まずは目に見える問題から対処していき、その後、その問題を引き起こしている課題解決する。目に見えるところから、スモールステップで改善していく。そんな想いがあったのも事実です。

 

ですが、今回支援させていただいた一番の理由は、その会社の経営理念に賛同したからに他ありません。共感したからこそなのです。

志に、想いに共感できる人とは、仲間になれる

その会社の事業内容は動画制作なのですが、その事業に込められた想いと顧客への提供価値が、私のミッションと合致するものだったのです。

 

曰く、今は埋もれているがキラリと光るユニークな企業やアイディア商品について、発掘して多くの人に知って欲しい、その発信のお手伝いをしたいという想いから、中小企業の店舗や個人事業主の強み・商品の魅力を十二分に引き出すストーリー化を行っている。

社員・スタッフ全員のモチベーションの向上に繋がり、採用率UPや定着率向上にも寄与できる動画制作。また、経営者の理念や想いを社内に浸透することができ、社員同士のコミュニケーションの促進や、ホームページでの動画公開など対外発信することで売上向上も期待できる、
コンパクトかつインパクト大なPR動画を提供している。

 

はい。私の主な活動と、見事に合致しています。

志を共にする、理念に共感する会社の支援を行いたい。そんな私の想いとリンクしたゆえに、ぜひやらせてくださいと、積極的に支援させていただきました。

 

まとめは、共感を産んでいこう

経営理念がしっかりしていると、その理念に行き着いたストーリーを語られると、込められた想いは確実に人の心に届きます。経営理念に込められた想いに共感してくれる人、価値観の合う人が自然と集まってきてくれるようになるからです。あなたを応援してくれる人も、増えていきます。
そして、離職率も劇的に改善するのです。

毎年制度が変わる補助金なので、まぁ余り変わらない補助金を扱うことで、いつまでも読める感じのブログになりましたが。
結論としては、2次請け以降のIT企業が、自社の離職率を改善させるための手段の一つ。それが共感を産む想いの実現のための補助金だと確信しています。
そして、販売促進の結果、売上が伸びて利益を社員に還元する。その繰り返しで発展していくことこそが、まだまだSESが主流のIT業界の中で、協力会社を得られる秘訣となるでしょう。
 
働くを、楽しもう。