【脱SES】コミュニケーション3要素、質問編

コミュニケーション能力、それっていったい、何だろう?

 

初対面でもすぐ仲良くなれる能力?
会話が途切れない、引きこませる能力?
素敵、抱いてっ!とキャバクラで言われる能力?

 

コミュニケーション能力、それっていったい、何のため?

自分の意志を伝える能力、そう言えなくもない。そう思いませんか?

 

難しく考えずに、心の奥底から湧き出す言葉を紡ぐ関係性の構築。それがコミュニケーションしている、ひいてはコミュニケーション能力ってことでは?
なんかプレゼンテーションっぽくないですか?

 

結論は、質問とはプレゼンテーション

プレゼンテーション、よくセミナーを開いています。そして何よりも、たくさん時間とお金をかけてプレゼンテーション研修を受講しています。
例えば、1日研修、2日研修、3日研修と、定期的に受講しています。どんどん長くなっていますね。次回は4日間研修か、やりがいがあるっ。

 

で。

プレゼンテーションの善し悪しって、単なる話し方、見せ方、内容ではないのです。自分の存在がどれだけ大事か、について向き合うものです。

プレゼンテーションとは、組織のリーダーに必須のスキルと言われています。なぜならば、組織の生産性を向上させるための、コミュニケーションの質を上げるからです。

 

コミュニケーションとは、
・傾聴
・承認
・質問
である、と私は日本語で定義しています。

 

聴いて、認めて、質して聴いて、認めて問う。
この繰り返しを、「相手の認識がすべて」という前提で行っていく。これがコミュニケーションの本質の一つではないか、と思っています。この「問う」部分が、まるでプレゼンテーションなのです。

 

質問の力はとても大きい

そして、傾聴と承認は相手の反応からリアクションする、ある意味受け身なものですが、質問は、ちょっと異なります。

 

質問は、必ず相手の心に届かなければなりません。質問を伝え、相手に達することが必要です。自分の想いを込めた質問を、相手に伝達しなければならないのです。

その質問を相手に届ける、相手の心に響かせる、というところに、プレゼンテーションのスキルが活きてくるのです。

 

まぁ質問が相手に届かないと、コミュニケーションが促進されませんからね。コミュニケーションがない職場は、あっという間に人が辞めていきますし。

 

ですが、ただ聴いて、認めるだけでは、
「この人、本当に話を聞いているのか?」
と、相手を疑心暗鬼にさせてしまうことも、しばしばあります。
それだけ、質問の力は大きいのです。

 

質問力=プレゼン力?

相手が感動したり、共感したりするのは、何もテクニックや流暢なしゃべりだけではありません。いや、むしろテクニックや流暢なしゃべりでは、わたしたちの想いは伝わらないのです。

 

目の前の人が、
何を求めているのか、
何を考えているのか、
何を表現したいのか、
理解しながら、受け入れながら、本当の想いを、質問として声に出して下さい。

必ず、あなたの想いは相手に届きます。質問は伝わります。

 

質問によって、自分の想いも伝えられるのです。これってもう、プレゼンテーションですよね?なので、プレゼンテーションは、組織のリーダーに必須のスキル、だと言われているのです。

質問する力=プレゼンテーションできる力、みたいな感じですよね。

 

まとめは、質問を意識しよう

プレゼンテーションの本質は、実は脳科学によって証明されています。人に伝わる話し方は、脳科学に基づいて説明できるのです。顧客の心を揺さぶり、ぜひあなたと一緒に仕事がしたい、そう言われる質問の方法があります。


むしろそれを知らないと、前提を含んだ相手を決めつける質問ばかり連発してコミュニケーション失敗、会話終了。相手が苛立って終わる感じになります。そんなコミュニケーション失敗を防ぐために、コミュニケーションの前提を意識しつつ質問することから、SESでもやりがいのある会社へと、そして脱SESへと舵を切ることができるのです。


結論としては、2次請け以降のIT企業が、SESでも顧客から感謝されぜひあなたに仕事を依頼したい、そうお願いされるために必要な要素。それが相手の認識がすべてという前提に基づいた質問なのです。
そして、社員同士で質問し合うことで、コミュニケーションの質が高くなり、会社の想いや理念が共有できるようにもなり、活き活きとした職場へと変貌する。それがSESが主流のIT業界の中で、人生楽しくて仕方ない人たちを生み出していく秘訣となるでしょう。
 
働くを、楽しもう。