【脱SES】流行を追うのも大切なこと

パソコン上で作れるモノの技術屋さん。
エンジニアってそんなイメージがあります。

 

実際には、開発が得意な人もいれば、保守運用が好きな人もいるので、一概には定義できませんが。
イメージ的には合っていると思います。

 

となると、
パソコン上で作る方法=プログラム言語
パソコン=プラットフォーム

 

と考えると、技術の進歩に伴って学ぶことが多いですよね。
あえてCOBOLとかの古いプログラム言語に特化する戦法もありますが、たいていのエンジニアは新しいもの好きでもあります。
やはり最新の技術は追っていかないといけない?

結論は、流行を追うのは大事です

流行を追うイベント、実は参加したことあります。
例えば、SNSで情報発信するのに必要不可欠な、動画撮影の手法を学びに行ってました。

 

その動画撮影の手法は、世界で活躍するビデオマーケッターから講師の方が直に学んだ手法であり、セミナーはそのマーケッターの動画をふんだんに取り入れた、とても面白いものでした。
・いい動画の例。
・イケてない動画の例。
・視聴者の心を3秒でつかむ動画の例。
・再生回数が伸びない動画の例。
全てが新鮮で楽しく、セミナー受講後には思わず自己紹介動画を自撮っていました。
スマートフォンの容量オーバーで保存できなかったのが悔やまれます。

いわゆるYouTube関連ですね。

まぁ最新の技術っていうより、流行しているプラットフォームを体験する、みたいな感じですね。

 

流行を追わないとどうなるの?

実は私、世の中に片手で撮れるビデオカメラが普及する以前から、ビデオ撮影、動画撮影に拒絶反応を示していました。


そう。
写真で十分じゃん、と思っていたのです。
ビデオカメラだと、
・重たい。
・手ブレする。
・ずっと撮影しているのがツライ。
・何より、撮影するのもされるのもなんか恥ずかしい。

 

と、まったく動画撮影に興味がなく、ビデオカメラを買ったところで放置してしまい。
かわいい子供、かわいいワンちゃんの小さな頃の動画を取り逃してきました。写真は今でも増え続けていますけれど。
この拒否反応は、技術の発展に伴ったスマートフォンでのビデオカメラ普及後も続き、今に至ります。

これ、じつにもったいなかった。

流行を追う第一歩とは

私はなぜか、動画というものにストレスを感じていたのです。動画をマーケティングに使う云々以前の問題ですよね。

ストレスを感じる原因を、過去の体験から探ってみると、初めは単なる食わず嫌いだったのですね。


新しいことを覚えるって最初はどうしてもストレス感じますし。

なので、何となくイヤなもの、避けたいもの、といったことから始まり。
子供の運動会等で動画撮影するために、早朝から幼稚園に並ぶ保護者の同調圧力に負けまい、とヘンな意地を張り、写真で全然いいじゃん、とうそぶいているうちに、写真の方がいいんだ、と自分に言い聞かせるようになり。
気が付いたら、動画というものに拒否反応を起こすようになっていました。

 

YouTubeが爆発的に広まった現在、動画はマーケティングに欠かせないものとなりました。

自分のセミナー動画をホームページに載せたら面白いよな、そのうち取り入れなければ、学ばなければという思いはあれど、そこでずっと止まっていたのです。

今回参加したセミナーの主催者の方とはいろいろご縁があり、その方からオファーを頂かなければ、まず間違いなく自分から学ぼうとしない分野でした。

 

やはり、自分の見識を広げるには、
何かを変えたいって思ったときは、
自分の深層心理で引っかかっているものを克服する「行動」をとるべきです。
今回の場合、ご縁の中でそれが叶いました。動画撮影に対する拒絶反応を克服するいい機会となりました。
ご縁という、人とのつながりに大変感謝しています。

まとめは、YouTuberになろう?

会社紹介の動画を撮影するとか想像すると、なんか楽しそうですよね。
技術は使ってなんぼ、体験してなんぼですから、いろいろ挑戦できる会社だと働くのが楽しくなります。

うちの会社の紹介をしたいんだ。今の時代、SESやっていても他社との差別化はできるはずだ、いくら客先常駐がほとんどで会社に人がいなくても。ちょっとした動画撮影したいから、今度の帰社日、戻ってきてね。みんなでうちの会社のいいところ、対外発信していこうよ!
 
こう経営者に言われたら喜んで帰社したのになぁと思う元現場常駐型エンジニアです。まぁ当時は照れ屋さんだったので、目線は右手で隠していいですか?と怪しげなプロフ写真みたいにしていたと思われますが。動画撮影、そしてホームページにアップは、今や誰でもできることですけど、会社の組織文化が撮影OKだせる感じでないとなかなか難しいことは確かですよね。
 
結論としては、2次請け以降のIT企業が、他社との差別化を講じるための手段の一つ。それが流行を追うことだと確信しています。動画撮影、もあり?
そして、そんなことも許してしまう度量と組織文化を作ることで、社員が積極的に技術調査を行える雰囲気を作り上げる。それがSESが主流のIT業界の中で、頭一つ抜きんでる秘訣となるでしょう。
 
働くを、楽しもう。