【脱SES】異文化コミュニケーション力が必要になってきた

プログラム言語は英語なのに、リスニングもライティングも苦手。それがシステムエンジニアですね。
実際無駄話大好き、話すことが何よりコミュニケーションとして肝要と思う私でも、外国籍の方とは若干尻込みしていたときもあり。

 

だって、ここ日本だよ?
日本語でOKでしょ?

 

そんな思いを押し付けてしまうこと、ありました。
しかし世の中グローバル化で、そもそも外国在中の方との協業もありますし、オフショアもありますし、人手不足で現場のエンジニアもアジア系の方が増えていますし。
やはり英語は使えるほうがいい、といっても?

結論は、異文化コミュニケーション力が必要です

異文化コミュニケーション力を磨くイベント、実は参加したことあります。
例えば、成田にある海外の雰囲気しかないバーで、異文化コミュニケーションしてきました。

 

そのバーは成田空港へフライトで来たパイロットの方々を中心に賑わっていて、店内には日本語表記も日本語発音もJ-POPも一切なしの、まさに異国でした。
その異文化情緒溢れる場所で、オーストラリアの方やイギリスの方々と話をし、盃を交わし、積極的にコミュニケーションをとってきました。

 

実は私、20年ほど前にアメリカ本土へ旅行したとき以来、外国の方々にコンプレックスを持っていました。

 

そう。
旅行中まったく英語が通じなかったのです。
私から勇気を出して話しかけても、
・怪訝な顔をされる。
・何か質問されるが、全然理解できない。
・つい薄ら笑いを浮かべてしまう。
・そして、相手に肩をすくまれ、立ち去られる。

と、まったくコミュニケーションをとれなかったどころか、それがトラウマとなってしまい。

 

臆せずに自分の思いを伝えるプレゼン力以前に、異文化コミュニケーション力が必要って話ですね。

プロジェクトマネジャーしてたとき、中国籍の方、ベトナム籍の方とコミュニケーションで悪戦苦闘した記憶が蘇る。

 

異文化コミュニケーション力があるとどうなるの?

以前の私はその力がなかったので、旅行中、まったくといいほど自分から話しかけることなく、会話をすることなく帰国してしまいました。
そして、それ以降、海外へ行くという選択肢を自分から除外してしまって今に至ります。

 

これ、じつにもったいなかった。


まぁ日本国内も巡ってないのに海外にばかり目を向けるのも、とは思っていましたが。
やはり、自分の見識を広げるには、何かを変えたいって思ったときは、自分の深層心理で引っかかっているものを克服する「行動」をとるべきです。

私の場合、それが外国の方々とのコミュニケーションでした。

 

異文化コミュケーション力というのも、まず「行動」です。

 

英語、話せなくていいのです。書けなくていいのです。

私たちは学生の頃、たくさんの英単語を学んでいます。それを駆使して意思を伝えよう、相手の伝えたいことを知ろう。この思いがあれば全然OK!

それだけで、コミュニケーションは豊かになるのだから。

 

異文化コミュニケーション力を磨く第一歩は

海外に行くのが一番早いですが。

成田にある海外の雰囲気しかないバーに行く、というのも一つの選択肢です。

 

とにかく、「行動」し、

そして、慣れる。

 

今回の、成田にある海外の雰囲気しかないバーでの出来事は、間違いなく私の深層心理に影響を与えました。
海外、行きたくなりました。
そして、この感覚を、大勢の方に伝えたい。

外国籍の方とともに仕事をするエンジニアに伝えたい。

異文化コミュニケーション力っていうと難しそうだけど、そんなことないよ、と。

まず、にっこり笑って挨拶してみよう。

それだけでOK!なのです。嘘のような本当の話。

 

まとめは、エンジニアも行動することで意思を伝えよう!

自分の意思を、言語に頼らずに伝えられないと、コミュニケーションは促進されません。コミュニケーションが促進されないと、職場が大変居心地が悪くなります。

 

うちの会社で頑張ってくれてありがとう。今の時代、SESでも外国籍の方が増えているけど、日本語は若干怪しくてもいい人ばかり、仕事もできるから。文化の違いで衝突することがあったら、自分に言ってきてくれ。プロジェクトを成功させるために、みんなでコミュニケーションとりながら協力しようよ。
 
こう前もって経営者に言われたら何とかできたのになぁと思う元マネジャーです。コミュニケーション不足でプロジェクトを炎上させないためにも、まずは行動、それは挨拶!そして風通しのよい組織、みたいな。

 

結論としては、2次請け以降のIT企業が、グローバル化の中でも人員確保でき売上を伸ばすための手段の一つ。それが異文化コミュニケーション力だと確信しています。
そして、言葉はそこまで通じなくても、意思は通じ合えている。そんなコミュニケーション豊かな環境を作ることで、見識を広げられる文化を作り上げる。それがSESが主流のIT業界の中で、人手不足で悩まない秘訣となるでしょう。
 
働くを、楽しもう。