【脱SES】エンジニアにこそプレゼン能力が必要

仕事中、ほぼしゃべらなくてもすんでしまう職業、それがシステムエンジニアですね。

実際おしゃべり好き、コミュニケーション好きの私でも、1日8時間で二言しか言葉を発しなかったときがあり。

 

曰く、
おはよう御座います。
お疲れ様でした。

 

これだけで問題ない職場って、なんか楽しくない。

とはいえ、エンジニアはプレゼンテーション能力を身に付けるべき、といっても?

結論は、プレゼン能力は必要です

プレゼンの秘訣を伝えるセミナー、実は結構やっています。

例えば、同会場で複数人が各々のブースで同時にセミナーを行う場で、プレゼンの作り方についてスピーチしています。

 

年度末かつ確定申告直後で集客が心配でしたが、心配した通りの結果となってしまったのが残念ではありました、が。

それでも各ブースとも熱気に溢れて、忙しい中集まってくれた参加者の方々に価値を届けようと、それぞれのやり方で素晴らしいスピーチをする講師の方々の熱意が充満する空間を作れたと思います。

 

その後の、参加御礼メールの返信から、いくつか感想を頂きましたので抜粋しますと、
「プレゼンのコツが分かり、助かりました」
「たいへん分かりやすい内容で、勉強になりました」
「たいへん新鮮で勉強になりました。何より、聞いていて、とても楽しかったです」
「ブラッシュアップセミナーも出たい!平日でなければ…」
と、総じて満足して頂けたようでよかったです。

だって、現場の最前線に常駐しているのがエンジニアですからね、普段からお客様と一緒にいるわけですよ。そりゃ、プレゼン能力が欲しくなるわけです、営業的にも、指揮系統的にも。

 

プレゼン能力があるとどうなるの?

それはもう、自分の意志を伝えられるようになる。

本心から、相手のことを思い、嘘偽りのない言葉を伝えられる。

 

これってお客様と常に一緒にいることができる、現場常駐型のエンジニアに欲しい能力ですよね?

 

売れるプレゼンには型がある、契約が決まるプレゼンにはフォーマットがある。
そして、それは自己紹介にも有効であり、自己紹介するだけで契約がその場で決まることもある。
そういった内容をセミナーではお伝えしています。
・コンテンツより大切なもの
・話し方のフォーマット
・人の脳へダイレクトに欲しいを伝える方法

 

参加者の皆さんがノートに書いている様子を見て、とても嬉しくなりました。
まぁわたしのセミナーは基本的に全公開なので、希望者にはPDFであげちゃいますが、今回はPDFには大事なことを書いてなかったので。
でも、ノートに書くって脳に覚えさせるのに一番有効な手段ですから、わたしもセミナーに参加するときは可能な限りノートに書くようにしています。

おすすめです。

プレゼン能力を磨く第一歩は

私のセミナーにおいでませ。

というのは半ば本気の冗談ですが。企業研修の形でもいいなぁというのも半ば冗談の本気です、が。

 

一番は、

自分とつながること。

です。

 

本心から、本音で語った言葉は、相手の心に刺さります。

逆にいうと、相手をだまそう、自分を良く見せよう、といった言葉は、まるで心に響きません。

 

現場常駐のエンジニアは、ある意味営業の最前線に立っています。であれば、その働きぶりもさることながら、自分たちの価値を伝えることができるようになれば、契約延長とか単価アップとか、できそうですよね。

いや、できます。

 

まとめは、エンジニアも話すことで意志を伝えよう!

自分の本心、まごころといったものを伝えられないと、現場のエンジニアもですが、経営者が大変です。
そう。実は経営者こそ、プレゼン能力が必要なのです。

 

うちの会社にいてくれてありがとう。今はSESをやっているけど、必ず社員に明るい未来を見せて、この会社に入って良かったと思わせるから。そんな未来を一緒に見るためにも、まずはみんなが思っていることを嘘偽りなく話そうよ。会社をよりよくするために、心から仕事を楽しめる会社にしようよ。

 

こう経営者に言われたらグッときただろうなぁと思う元エンジニアです。会社を良くするための手段で使うプレゼンテーション能力、伸ばしましょう!
IT企業の社長って元エンジニアの方が多いので、プレゼンテーション能力を磨く必要がありますから。
 
結論としては、2次請け以降のIT企業が、仕事を増やし単価を上げ離職率を改善させるための手段の一つ。それがプレゼンテーション能力だと確信しています。
そして、本音で語り合える会社って素晴らしい、社員と話すことだけで楽しい。そんな何でも言い合える環境を作ることで、士気の高い会社を実現する。それがSESが主流のIT業界の中で、売上を上げる秘訣となるでしょう。
 
働くを、楽しもう。