【脱SES】には、働くを楽しめるか?

最近、働き方改革の影響もあり、どうすれば仕事の生産性が上がるのか問い合わせをいただくことが増えました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、そもそも不要な残業を減らすためにも生産性の向上は必須ですからね。

 

しかし、時間単価で考える仕事の生産性を上げろ、というのは結構難しいです。
特にエンジニアって作ってなんぼの職人の世界でもあるので、そこに生産性云々持ち込むとどうなることやら、みたいな。

 

では、SESに頼る2次請け以降のIT企業が生産性を上げるにはどうすればいいの?について簡単に説明します。

結論は、生産性を上げることができます

生産性を向上させるセミナー、実はたまにやっています。
まぁ離職率改善セミナーの番外編、みたいな感じですが。
例えば、活き活き組織創造セミナー内で、コミュニケーションの大切さについてスピーチしています。

 

正直、集客に苦労しましたが、
それでもせっかく来てくれた参加者の方々に何か一つでも持って帰ってもらおうと、
素晴らしい講義をする講師たちの姿に大変感動しました。

そして最後の交流会で、参加者の方々からとても満足度の高い、考えさせられるセミナーだったとの感想をいただきました。
「4時間もあったのにまったく飽きなかった」
「講師たちの体験談が心に突き刺さりました」
「コミュニケーションの大切さ、ワークで我が身を持って理解できた」
「コミュニケーション3段ロケットの話が特に印象に残っている」

中書企業診断士、社会保険労務士、英対話トレーナーと、各専門分野は異なれど志は同じ、
どうすれば社員が働くを楽しめ、活き活きできる組織を創造できるのか。
わたしはコミュニケーションにフォーカスをあて、下記を提供しました。
・コミュニケーションを活性化させる仕組み
・コミュニケーションによる離職率改善方法
・コミュニケーションで会社が成長する軌跡
たくさんの笑いに包まれた空間は、本当に幸せな気持ちにさせてくれます。
まぁセミナー中、ずっと幸せでしたけど。スピーチで価値を届ける仕事ってホント楽しいですからね。
 
生産性を向上させるには、コミュニケーションが何より大事なんだよ、ということですね。当たり前のような本当の話、になりますが。

コミュニケーションがあるとどうなるの?

そう疑問に思われた方もいるかもしれませんね。

 

コミュニケーションがあると、楽しい。
というより、一日中パソコンに向かって一言も話さないのは、つらい。
せめて文言だけでもいいからチャットやメールしようよ、そう思っていました。

 

生産性を上げるには、仕事が楽しければいい。
仕事を楽しむには、コミュニケーションが必要。

 

まさに、
働くを、楽しもう!
です。

 

はい。
わたしのコアメッセージです。
わたしは今、めっちゃ楽しんで働いています!

働くことを社員が楽しめるような組織となれば、離職率は劇的に改善します。
離職率が低くなると、どうなるのか?
採用コストも削減されるし、
社内に技術も残るし、
社員の単価も上がります。
そして、売上もアップして会社も成長していきます。

 

これぞ、生産性の向上ってやつですね。

 

そのために大切なものの1つが、コミュニケーションの促進なのです。

まずはコミュニケーションから始めよう

コミュニケーションの力で、モチベーションをあげていきましょうよ。
イノベーションまで起こしてしまいましょうよ。

 

そんな想いを乗せて、セミナーでは話をしていました。
まさに、コミュニケーション3段ロケット(ネタばれ)。

 

しかし、

生産性の向上も、離職率を劇的に改善するのも、コミュニケーションだけでは足りません。
大事なポイントは3つあるのです。

 

それは、コミュニケーションの促進に加えて、
・経営理念の浸透
・個人目標の設定

そして、生産性や離職率を劇的に改善するための本質を変えていく。
本質とは、組織文化・風土と言われるものです。

まとめは、生産性の向上には働くを楽しもう!

ただ生産性を上げたいから、社員を楽しい気分にさせればいいんでしょ?
そんな外的な動機付けでは、生産性は向上しません。
 
うちの会社は将来的にこうなりたいという想いがある。今はSESもやっているけど、想いを実現するためにも、まずはみんなで話し合うっていう意思疎通が必要じゃないか。想い向かっていくためにも、会社内の環境を変えるために、コミュニケーションをとってまず働く環境を楽しいものにしようよ。


こう言われたら、ただ単に生産性の向上というお題目じゃない、会社を本当に良くするための手段で使うコミュニケーションの促進であれば、喜んで協力します!

じゃあコミュニケーションを促進するためには何すればいいの?は、また別のブログに譲るとして。

 

結論としては、2次請け以降のIT企業が、想いを実現するための手段の一つ。それがコミュニケーションの促進だと確信しています。
そして、ただ会社にいるだけで楽しい、社員と交流すること自体が楽しい。そんな環境を作ることで、働くを楽しめる会社を実現する。それがSESが主流のIT業界の中で、生き残れる秘訣となるでしょう。
 
働くを、楽しもう。